冬の寒さが一層厳しい頃となりました。
旭川では最高気温もマイナスの日々が続いております。
1月24日(火)から日本列島にこの冬一番、また近年でも最強レベルの寒波が襲来すると報道があり、
大雪や暴風雪に最大限の警戒が必要な状況です。
一般的には、気温がマイナス4℃以下になると、水道管が凍結しやすくなると言われています。
水抜栓による水落しで水道管凍結を防ぐことができます。
特に以下の場合にはご注意ください。
・外気温がマイナス4℃以下になるとき。
・おやすみ前や、旅行などで家を留守にするなど、長時間水道を使用しないとき。
・「真冬日」(1日中外気温が氷点下の日)が続いたとき。
お客さまのご加入している保険の内容によっては、水道管凍結による破損・水濡損害を補償できる可能性もございます。
お困りの際には、一度ご相談ください。